美容家として活躍していて、自身が開発、プロデュースするコスメが年商10億超えと大活躍の君島十和子さん。
現在はご結婚されて2人の娘さんにも恵まれています。
娘さんが宝塚ということも話題になっています。
今回は2人の娘さんについて調査しました!
君島十和子の長女は宝塚の蘭世惠翔
君島十和子さんの長女は宝塚歌劇団月組の蘭世惠翔(らんせけいと)さんです!

長女の本名は君島憂樹(ゆうき)さんといいます。
君島十和子さんは、1997年に長女を出産されました。
君島十和子さん自身、幼い頃から宝塚歌劇団のファンだったそうで娘さんを憧れの宝塚に!という気持ちがあったのでしょうね。
憂樹さんが4歳の頃からバレエに通わせて、宝塚に向けて準備をされていたようです!
日本女子大学付属高等学校を卒業したあとに宝塚音楽学校に入学しています。

合格発表当時は、美のカリスマで元モデルの君島十和子さんの娘として注目を集め報道されました。
26.6倍の超難関を突破しての合格だったそうです。
合格した年は、2度目の挑戦だったらしく、憂樹さんは当時、「夢がかなってうれしい。昨年は悔しい思いをしたので。」と真っ赤な目で喜びを語ったと言います。
君島十和子さんもそんな姿姿をずっと見守ってきたので、思わず涙が込み上げたと語っていました。
前年不合格だっただけに喜びも大きかったのでしょう。
憂樹さんは170センチの長身で、すらりとした容姿をされています。
「努力を重ね、宝塚らしい男役になりたい」とも語っていました。
君島十和子さんと次女はそっくり?
君島十和子さんは、長女の出産から4年後の2001年に次女の幸季(みゆき)さんを出産しています。
次女の幸季さんについては、20歳のおる誕生日のお祝いの様子が君島十和子さんのインスタに上がっていましたが、顔は隠されているので、お姉さんのように芸能活動はされてないのかもしれません。
次女の幸季さんについては、高校や大学の情報は少なく、日本女子大学付属豊明小学校に通っていたという情報だけが残っていました。
また、君島十和子さん自身、次女は自分に似ていると語っていたことがあるので、長女に続き次女も美人の可能性が高いですね!
まとめ
長女は宝塚、次女は母親似の美形ということで、さすが君島十和子さんの娘ですね。
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