お笑いコンビのナインティナインが、9月9日深夜に放送された「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」で矢部浩之さんのアーティストデビューを発表しました!
矢部浩之さんの歌唱力といえばファンからも「ある意味」でやばいと定評があり、ネットがざわついています。
矢部浩之さんの歌唱力のやばさはどんなものなのか、そして、歌手デビューの経緯をまとめました!
【矢部浩之の歌唱力】
矢部浩之さんはANNのオールナイトニッポンで何度か歌を披露しており、その度に歌唱力が話題となっています。
歌唱力検証① 「However」/ GLAY
ファンの中で矢部浩之さんの代表曲がGLAYのHoweverです。
所々音を外しているのに思わず笑ってしまいますし、本人は真面目に歌っているのが余計面白い!
元々キーも高いですし、高音がかなりキツそうですね。
歌唱力検証② 「田園」/玉置浩二
Howeverを聞いたあとだと「あれ?!上手じゃない?」となるのがこちら。
ファンからも「これはまだ聞ける。」「うまいじゃん!」という書き込みもありますね。
Howeverが伝説になっているので余計うまく聞こえます。
歌手デビューの理由
歌手デビュー告知があったのは9月9日。ナイナイの日でした。
前週から「史上初の明るい超前向きな重大発表」と題して告知していましたが、その真相がプロ歌手デビューでした。
10月31日に行われる「ナインティナインのオールナイト歌謡祭」の開催に続いて、石崎ひゅーいさんの作詞作曲で、矢部浩之さんがプロ歌手デビューとなり、本人も自分が一番驚いている、とコメントしています。
矢部浩之さんの歌唱力はファンの間ではやばいと言われてましたし、爆発的な売り上げ狙いというよりは、ファンに向けて、という感じのようです。
ただ、楽曲提供は石崎ひゅーいさんと有名な方ですので、ナイナイのファン以外からも注目されそうですね。
まとめ
矢部浩之さんの歌唱力だけで言えば、可もなく不可もなく。。。?ですが、
話題になっているHoweverは曲自体難しいので、プロ歌手デビューするとなって、プロが作詞作曲となるとまた違う矢部浩之さんが見れるかも?ですね。
10月のデビューが楽しみです!